「地域の中に支え合って暮らせる小さな拠点がある」
「都会にいながら、山里の暮らしに関われる」
「いつでも帰れる場所がある」
「助け合い、支え合う事ができるつながりができる」
「火起こしや縄綯いなど、生きてるための術を身に付ける」
「次世代を支える百姓が育つ」
そんなことを願って
2026年も「山里楽耕」は挑戦します。
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私たちは米や野菜を育てているようで
本当に育てようとしているのは
「育てる人が育つ場」です。
「場」というのは、
個人の力で生み出せるのではなく
人が関わり続けることで生まれるものです。
だから、私たちだけでは
絶対に実現できることではありません。
オンラインでも、リアルでも。
この場を共に作り上げてゆく仲間を募ります。
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